オフィス・研究所

第二博多偕成ビル第二博多偕成ビル
利用者を中心として、象徴性/快適性/持続性にこだわったストレスフリーな貸オフィスビル。総合設計制度を活用することで、豊かな共用空間と賃貸面積上乗せの両方を実現。 ■象徴性_入居テナントの企業イメージ(品格や価値)を高める事を目指した黒基調のファサードデザイン ■快適性_オフィスワーカーを中心とした豊かでストレスフリーな空間づくり「高さ10mの公開空地をそのまま空間として取り込んだエントランスや、EVコアを中心とした円周状廊下の採用による行止まり動線の無いオフィス各階平面」 ■持続性_環境負荷及び事業継続性に配慮した外装計画「low-eガラスの採用やガラス開口を方位別に面積配分することにより日射エネルギー抑制を図ったデザイン(casbee福岡Aランク取得)」


アークレイ株式会社京都研究所アークレイ株式会社京都研究所
「上京区の史蹟百選」にも選ばれる日本庭園 『擁翠園(ようすいえん)』との共存を図った計画である。庭園側を環境バッファーゾーンとし、思考とコミュニケーションの場=ナレッジサポートエリアとして利用する。京町家の出格子をモチーフに、素材感のあるリブ形状の外壁とし、単調にならないように壁面を構成した。町家のモジュールを考慮し、大きな壁面をスリットにより分節化し、景観におけるスケール感の調和を図っている。
開発エリアについては、オフィスエリアと実験エリアを同フロアで構成し「思考←→実践がすぐに移行できる環境」「研究開発のオフィスエリアから実験状況を常に把握できる環境」を実現している。また、実験室モジュールを設定し、「さまざまな組織構成に対応できる環境」に配慮した。


日本橋本町MK-SQUARE日本橋本町MK-SQUARE
時代を通じ普遍的かつ埋没しない個性あるデザインをコンセプトに、 街並みとの調和を図った石基調のデザイン、連続した石とガラスの構成による上昇感のあるファサード、街とのつながりを重視した2層吹抜けの開放的なエントランスの構成により、「伝統と先進」を兼ね備えたデザインとした。また、大きな素材を用いシンプルな構成とすることで「品格」を表現し、日本橋を感じさせる素材や色彩によって「個性」を表現した。


アークヒルズフロントタワーアークヒルズフロントタワー
首都高速を挟んでアークヒルズと対面する地上22階の複合用途ビル。 本計画は、店舗・駐車場・住宅・オフィスを積層した断面構成であるが、用途ごとに分散したコアとせず片寄せにしたコアに動線を集約することで、1階のコンパクト化と専有部の高効率化を両立している。特に、通常は各階コアに設ける制振部材を、3〜5階の駐車場外周部に集約配置することでコア計画に大きな自由度を持たせることができている。異なる用途をラッピングしたアルミカーテンウォールは、「個性と洗練の表現」というコンセプトのもと密(低層部)→ 疎(高層部)の表情をもつ外観として、上昇感を生み出している。また、様々な緑化手法を用いて約40%の緑被率を実現している。


トヨタ自動車パワートレーン共同開発棟トヨタ自動車パワートレーン共同開発棟
ロケーションが点在していた研究・開発と生産技術の両機能を、トヨタ創業の『原点』でもある本社工場敷地内に集約。 この開発拠点では、両機能が一体となって、新技術や新工法を開発するための、開発業務プロセスを変革し、卓越したパワートレーンユニットの開発と、迅速な製品化の実現につなげる。オフィス内には、両機能の開発者が図面や部品・車両を一緒に見ながら議論できる場を多く配置している。両機能の一体開発オフィス(7〜9階)を中心に、上層部に試作・工法開発・部品などの機能評価エリア(10〜12階)、下層部にユニット・車両評価を中心とした評価・適合エリア(1〜6階)で構成され、同一建屋内で一連の業務を建屋内完結で行うことができる。


スタンレー電気本社ビルスタンレー電気本社ビル
スタンレーグループ全体のグローバルヘッドオフィスとして「戦略中枢拠点としてのスピーディーな意志決定」「情報受発信とコミュニケーション」「ユニバーサル」をコンセプトに計画した次世代型オフィスビル。太陽光発電、雨水利用、クールピット、自然換気システム、LEDによる照明計画、自然素材の採用等、環境に配慮した。北側の斜め屋根の部分は、外光を取り入れ反射させる事で照明の利用を抑えた計画としCASBEE Sランクを取得。7層吹き抜け空間をコミュニケーションハブと位置づけ、フロア毎・上下階のコミュニケーションの誘発を促し、アイディア発想の促進、シナジー効果を促す空間となっている。


武田薬品工業株式会社湘南研究所武田薬品工業株式会社湘南研究所
「森の中の研究所」をコンセプトに掲げ、研究者同士のコミュニケーションを誘発し早期新薬の創出を促す為の装置として研究棟にブロードウェイ(コミュニケーションコリドー)を配置、異分野間も積極的にコミュニケートできる空間や仕掛けを計画した。自然光の最大限利用や、太陽光発電による電力消費の削減、ヘッダー空調方式などの採用によりエネルギーロスを極力抑え、省エネ、省CO2に配慮している。研究施設でCASBEE Aランクを達成し、国交省の省CO2推進モデルプロジェクトに選ばれた。継続的な研究を可能とする為に、世界でも最大規模の免震を採用、安全性と耐久性を達成している。


三菱鉛筆群馬工場 研究開発新棟三菱鉛筆群馬工場 研究開発新棟
敷地内に分散していた研究開発施設を集約し、研究者のコミュニケーションを向上させることで研究開発の効率化を図った施設である。研究所に必要な、セキュリティ・メンテナンス性・日射の抑制・設備エリアの目隠し等の機能を、有孔折板を用いて実現することで統一したファサードを形成し、工場の顔となる施設にしている。内部は大空間の研究諸室としているが、将来の研究開発部門の変更に対応するための設備計画を行っている。


Akebono Globa Head OfficeAkebono Global Head Office
ここには経営トップのオフィスを始め、経営企画・財務・広報など、akebonoグループの中枢機関がおかれ、国内外に展開するakebonoグ ループのGlobal Head Officeと位置づけられている。東京都心という立地からダイナミックな生情報を感じ取り、社内のコミュニケーションを図る場とし、工場が製品の製造工場なら、オフィスは云わば知価の製造工場と考えた。太陽光発電装置の設置、雨水利用など地球環境面への配慮も重視したオフィス作りを行った。


アーバンBLD熊本アーバンBLD熊本
敷地は、熊本市内において職住近接の街になりつつある辛島町に位置している。本プロジェクトではホテル、オフィス、商業の複合施設を一体的に開発し、街を繋いでいくことを目指している。外観は熊本城を模範とし、黒と白を基調とした端正な形としている。ホテル、オフィスの二つのブロックは中庭を介してつながり、この中庭は、通り抜け可能な空間とし、街にゆとりを提供している。オフィスの基準階は、1フロア約250坪と熊本市内最大規模の広さを誇り、大企業の新規進出や移転のニーズに応える。また、センターコアを採用することで、各フロアーは6区画に分割可能で、ほとんどの区画が角に面し、小区画でも独立感のあるオフィスとなる。


Akebono Central PierAkebono Central Pier
Akebonoの本社機能を豊田地区に設けたプロジェクト。「架け橋(Pier)」となり、お客様と/世界とダイレクトにつながりたいという思 いから”Akebono Central Pier”と名付ける。羽生本社Ai-Cityや日本橋本店Akebono Global Head Officeと同様、Akebonoのブランドアイデンティティーを統一し、白とガラスを基調とし、清潔感あふれたオフィスづくりとしている。会議室にはサイバーカンファレンスを導入、執務室には常態接続モニターを設置し、本社および各拠点とをタイムレスに繋いで「距離の払拭」を実現している。また、井水を利用した地中熱システムを導入し、C02削減を図っている。


関西 Ubiquitous関西 Ubiquitous
同様のコールセンターである東京ユビキタスの理念を大阪にも構築し、より新しい総合プロセシングセンターを構築したプロジェクトである。必要な機能はそのままに省スペース、高機能効率化されたミニマムなオフィスの実現を目標としている。執務フロアはプレビーム梁を用いた無柱空間であり、業務形態の変更・更新に柔軟対応可能なフロア構成としている。また、従業員の大半を占める女性を意識し、体に優しい床シミだし空調採用のワークスペース、余裕を持たせた洗面所、ライブキッチン方式のカフェテリアの計画を行っている。


スタンレー電気株式会社 OTC 新築工事スタンレー電気株式会社 OTC
光デバイスの研究を行うオプトテクニカルセンター(OTC)。ナレッジサポートエリア、無柱空間によるメインエリア、設備コリドーの3構成により、部署入替、用途変更、設備増設にフレキシブルに対応できる空間構成とした。またナレッジサポートエリアを介して、研究開発の創出力のスピードアップを高められるよう3層繋がった空間を構築。貴重な研究機器やデータを守る安全な施設として免震構造も採用。執務空間にはスタンレー製のLED照明をシステム天井に組み込む試みも行っている。


ソニーシティソニーシティ
ワーカー同士のコミュニケーションスピードの向上と活性化を図るべく広いワンフロアを計画、また上下階のコミュニケーションを活性化するべくオフィスフロアにもエスカレーターを配置している。自由な動線とプランニングを可能とするため極力無柱空間とするべくブレ-ス構造+免震構造を採用した。全面ダブルスキンファサードとして、室内光環境と、熱環境の両立を図っている。


サントリー商品開発センターサントリー商品開発センター
メイン機能であるラボスペース、オフィススペースをそれぞれ約100m×20mの無柱空間とし、マーケット変化からくる流動的なプロジェクトを吸収でき、シナジー、コミュニケーション、物ベースのコラボレーションを誘発するサポート機能を、合理的にプランニングしている。開発企業の持続的な発展を可能にするファシリティーモデルとなる。


ubiquitousUbiquitous
東京都総合設計制度の適用を受け、最高高さと容積率の緩和により土地の有効利用を図った。閑静な南側住宅地へのファサードは大きく婉曲させ、且つサッシ開口部の表面を有孔折板で皮膜状に覆い住宅地への圧迫感と視線に配慮した。


ウシオ電機播磨事業所ウシオ電機播磨事業所
敷地内に分散していた、事務管理棟、研究施設、生産施設、食堂棟をブリッジで接続された2棟の建屋に集約することにより、業務効率を高め、企業のアイデンティティーを具現化する一体感あるファサードを形成した。


AicityAi-City
1階に実験室、2階に本社機能を融合させた研究開発機能の複合オフィスである。労働空間のあり方を知的生産の視点から再構成する事で、オフィス建築そのものをデザインしている。東向きの吹抜け空間はオフィスの中の縁側空間として位置づけ、通過交通路とオフィス機能が交錯する中間領域として計画。暗黙知による知的生産の向上を図っている。


ファンハウスファンハウス
レコード会社の本社。地下に通 じる中庭を内部に持っている。この中庭を通じて、従業員同士の情報交換が図られることを目的としている。


TOWA GARDEN BLDGTOWA GARDEN BLDG
木製ルーバーで囲われたサンクンガーデンと東西2枚の壁で構成されるこのオフィス は、無柱でフレキシブルなオフィス空間を実現し、ここで働く人同士における暗黙知 的な情報交換を可能とした。また、それは温熱や騒音、近隣が住宅であることなどの 外的環境にも配慮している。


SANKYO新東京本社ビルSANKYO新東京本社ビル
都市の中での外部に対する公共性を確保するため、竹かごからヒントを得た斜め格子チューブ構造(バンブーバスケット)でビル全体を空中に浮かせている。設備的にも輻射冷暖房パネルを全面的に採用。


豊島合同庁舎豊島合同庁舎
この建築は公共建築である。都市の中の建築はある大きさを越えると視覚的な公共性を兼ね備えなければならない広場に面し二本の塔と日よけルーバを兼ねた壁によるこの建築は、視覚的な公共性を表現している。


YNAYNA
この建物の南北に走る吹き抜け空間の、交差部分に位 置する船は、建物の中枢機関である、テクニカルライブラリーが配置されている。南北面 にはDPGと復層ガラスのダブルスキン構造で空調負荷を軽減している。


高崎再開発高崎再開発
自動車販売会社の本社及びショールームを含む事務所棟と公共の駐車場棟で構成される再開発計画。できる限り再生可能な素材、再生された材料を使用し、環境に配慮したつくりとし、金属とガラスという材料に加えて木と土の素材により暖かく親しみやすい仕上げとしている。


参天製薬RDセンター参天製薬RDセンター
エントランス機能と図書情報機能の中央棟、研究南棟、将来計画を暗示させる研究北棟からなる構成。外観は古都奈良と企業イメージを土壁風の吹付材、ガラス、アルミにより見立てる。研究室と中廊下はミーティング、スタンディングカンファレンスが可能な情報交流の空間とし、研究者間のコミュニケーションを活性化させることを意図している。


オフィス・研究所(リノベーション)

法律事務所内装工事法律事務所内装工事
表参道の既存オフィスの移転にあたり、コンペでプランテックが選ばれたプロジェクト。元々のオフィスは3層に分断されていたが、1層にまとめる事で効率と社内の風通しをよくする事を計る。執務室側の各セクションのゾーニングと関係性、ゲストのプライバシーを守った動線計画と弁護士動線など、シビアな要素をクリアする必要があった。デザインは、ほとんどの既存家具を流用する事、代表が既存オフィスのデザインを維持しつつ新しいイメージを取り入れる事を希望していた事などから、 KEEP CONCEPTをベースに、今までとは違う新しい要素を入れる、という事を求められた。


プラザミカドビルリニューアルプロジェクトプラザミカドビルリニューアルプロジェクト
本プロジェクトは、赤坂にあるオフィスビルの外装・外構・1階エントランス・2階ロビー、3階から7階の共用部(便所・給湯室・廊下)のリニューアル計画である。  時間の経過と共に劣化した建物の外観及び内装をリニューアルすることでオフィスビルとしての新しいイメージを獲得し、既存テナントの満足度の向上と、新規のオフィステナントの誘致を目的とした。インテリアは、落ち着きとやすらぎを与えるようなデザインとし、他のオフィスビルとの差別化が図れるように配慮している。  外装においては、テラコッタルーバーを採用し素材感に配慮すると共に、日本で初めてのR部材を用いることにより、階段状にセットバックしている既存建物との相乗効果で、改修後のインパクトを最大限発揮できるデザインとしている。


アーバンBLD心斎橋アーバンBLD心斎橋
本計画は不動産の証券化に伴う築23年の賃貸ビル改修事業である。 テナントが居ながらでのカーテンウォール改修などにより、機能修 繕と共にデザインの魅力づけによる不動産価値の創造を図った RENOVATION計画。